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ラモス監督会見全文


J2リーグ 第1節 
FC岐阜対カマタマーレ讃岐 岐阜メモリアルセンター長良川競技場(2014.03.02sun 13:05キックオフ)

天候:晴、弱風 
気温:16.0℃
湿度:55%
入場者数:11,069人
マッチコミッショナー:玉井朗
主審:窪田陽輔
副審:関谷宣貴 秋澤昌治
第4の審判員:日比野真
試合結果:FC岐阜 3 - 1 カマタマーレ讃岐
得点者:32' 難波宏明(岐阜) 51' ナザリト(岐阜) 62' 高地系治(岐阜)
    65' 我那覇和樹(讃岐)


以下、FC岐阜ラモス監督の試合終了後会見全文です。
文末や「てにをは」でおかしなところが多々ありますが、そのままにしました。
また、特に言葉の語尾などで聞き取れない個所や、聞き違いの箇所もあるかもしれませんが、
なるべく聞こえた通りに掲載します。
言葉としてわかりにくかったり、文意がおかしなところは自分で修正してお読みください。

ラモス監督は会見場に入ってきた時からご機嫌斜めの様子がありありと出ていました。
だけどしゃべっていく間に自分の言葉に小さく興奮したり、(しゃべりに)興が乗るといった感じも受けました。

これは私の想像ですが、見るからにご機嫌斜めにしているのは、マスコミを通じて選手に伝わることを多分に意識しているからではないでしょうか。

時には吐き捨てるように、時間が経つにしたがってだんだんと早口になり、時にはまるで漫才の一場面のようなしゃべりで人を逸らしません。
文章にすると言葉の関係で違和感を受ける場面もあるかもしれませんが、どうかラモス監督の声やしゃべり方を想像しながら読んでみてください。
怒ってはいますが、率直に言って面白いです。

なお、私の質問に限り、質問の前に名前を記載していますが、他の方もルール通りすべて所属と名前を名乗ってから質問しています。







司会「ではまず試合についてのコメントをお願いします」
ラモス監督「いや、質問あれば。質問あれば答えられます。質問なかったら帰ります」
記者「開幕戦お疲れ様でした。3-1での勝利でしたが、まず率直な感想を聞かせていただきたいと思います」
ラモス監督「感想は何もない。ひどい試合見せて、サポーターに見せて申し訳ない。勝っただけ喜ぶじゃダメ」
記者「3-1での勝利だったと思うんですけども…」
ラモス監督「いや『だったと思う』じゃなく『だった』でしょ」
記者「はい、でしたが」
ラモス監督「はい」
記者「えーと、課題が残ったという試合…」
ラモス監督「いや、課題が残ってるけど別にここで話することはない。なんで他の、次の試合の敵に、その、我々の課題が彼ら、他のチームにわらせない(わからせない?)といけないの。課題いっぱい残った。もったいない試合でした」
記者「前半かなり選手の動きが硬かったように思えたんですけど、あれは緊張なのか、どういうふうにご覧になりました?」
ラモス監督「いや…たぶん緊張だと思ったんですけどね。まあ讃岐さんの選手たちの動きがね、すごくいい状態で試合に入り方がすごいよかったし。まあ、やっぱりここにきてからこの1、2か月半くらいに結構みなさんの期待がすごい大きくて、こんなに大勢のサポーターのみなさんとマスコミのみなさんが(見ている前で)プレーするのはなかなか結構難しいところだったんじゃないかなと。まあ前半がある程度ぼくは予想してましたけどね。あのー、失点がなければ0-0で終われば後半が自分たちのリズムできるんじゃないかなと思ったけど。まあ、途中でちょこっとできましたけど3-0でなんで自分たちのサッカーやらなかったのは今腹立ってる。なんでバタバタやってるのか、なんで1点、3-1になってからなんでおきになった(置きにいってる?)のかなと。俺そういうのにっしゅう(練習?)はやってません。もったいなかったなと。まっ、ね、あの水野選手といってもね、阿部選手とか、やっぱり初めての、これで雰囲気、開幕戦の難しいゲームになるとはわかってた。そこでちょっとガラガラ系(?)じゃなくてあの出てるのも緊張したっていうのはちょっとどうかなと思いますね。結局たぶんあのだいぶ、うーん、やっぱりそのみんなプレッシャー感じてたんじゃないかなと。この一週間ぐらいいろいろ見てると。新聞の話題、テレビの話題…うーん、やっぱりその結果ね、そのプレッシャーの中で結果…結果を残さなきゃいけないというのは。まあぼくも現役の時何年もやってるから。逆にぼくはいいプレッシャーだったんじゃないかなと。いい意味のプレッシャーだったんじゃないかなと。その、期待されるということが。うん。ただ何人かやっぱり感じましたね。あと残り10分ぐらいがだいぶフィジカルの面で落ちましたね。そんな気がしますけど。はい」
記者「ハーフタイムにはどういう言葉を……」
ラモス監督「ナイショ」(一同小さい笑い声)
司会「その他いかがでしょうか」
(司会の言葉を無視して)
ラモス監督「やっぱり自分たちのサッカー、相手のまあ気持ちで負けてる話した時に。相手はまあホンットに死ぬ気でもう一所懸命カラダ張ってやってんのになんで我々はもうカラダも張ってないし、自分たちのリズムでサッカーやってないのに。何でそこで負けてんのかなって。まあ最初の5分か10分ぐらいにやっぱり勝負出ないとどんどんゲームが難しくなっていくよって。えー、セカンドボールも全部失ってたし、裏のスペース全部取られたし、1対1が弱い。だから結局気持ちで負けてたと思うんですよね。まっ、3点、いい形で3点取って、そのあと5分後にカツンとなったのはちょっと…なんでああいうことになったのか。ベテランの方が多いチームでなんでボール回さなかったのかなって。自分たち、やろうとしているサッカーが、ずーっとやってきたことがなんでできなかったの。それはまあ、プレッシャーに負けたんじゃないかなと。まあ相手は相手だったしね、一所懸命…うーん、讃岐さんの選手たちはイキイキしてたね今日はね。まあいいチームだったけど。それより、彼らの気持ちが褒めるべきだと思うけど、それよりこっちがホント何もできなかったのが。なんで最後の15分からおきになった(置きにいった?)っていうのは。あれは俺納得いかないな。喜んでてもいいのか。あいつら殴ってやるんだったら(殴ってやらなかったら?)気持ちわからへんかな。とにかくフィジカル、楽しみにしてる、水曜日は。はい」
ミカミ「本当は訊きたいことたくさんあったんですけど、今の監督の話聞いて訊くことを変えました。えー、選手たちではなくて、えー、監督自身もJリーグかなり久しぶりなんですけども、監督自身の今日に向かうお気持ち、昨日から今日にかけてとか、監督自身のことをちょっと聞かせてください。どういう…」
ラモス監督「いや、ぼくはそうでもないですよ。ぼくはこんなに期待されて久しぶりに…ヴェルディ戻った時にやっぱりみんなに期待されたのはやっぱり早く昇格できないかなってあったんだけど、ここは改めてね、新たな生まれ変わるチームでホントにゼロからのスタートでっていうのが、そんなに、正直な話そんなに期待たくさんされると思わなかったし、すごい自分でもわくわくしたけど、ただ難しい試合になるのはわかってましたけどね。ただそれ○○(聞き取れず)だなって」
ミカミ「あのう、監督自身はね、現役の頃からもうずっといろんなすごいプレッシャーを感じてその中でプレーして結果も残してきましたけれど、ご自身と比べるかどうかわかりませんが」
ラモス監督「比べものにならないよ。レベルが違いすぎる、彼らの。悪いけど。俺全然上です、はい」
ミカミ「終わってロッカールームでは選手に一番最初に…」
ラモス監督「まだ何も言ってない。ムカつくから(一同笑い)。今逆に言わない方がいいって通訳のジョニーが止められた。あとであんた後悔するからね、いつも。言うなよって。だから何て言うの? もったいなかったのは相手をどうのこうのじゃなくてせっかく3点取って難しい試合だった、3点差でなんでもっといいサッカーが、せっかくマスコミ、こんな大勢のマスコミが来てるのに、こんなにサポーター来てるのになんでできなかったの? 納得いかない。俺は納得いかない、許さん。いつがやるの? 負けた時か? 負けてる時? アホすぎる。あかん。それ今でも腹立ってる。せっかく3-0になって、3-1になってもいい、3-2になってもいいんだ、ただそれなりにもっと仕掛けてもっとゆっくり自分たちのサッカーできたらまあ次につながるの。次になんかつながらないのこれ見てると。だから課題も残ってるね。ただ我々思ってるの課題が練習とどうのこうの(じゃなく)彼ら課題が、その課題が解決しなきゃいけないの。気持ち負けてる気持ちが。その気持ち負けたらもう監督何も言うことない。一所懸命とは当たり前のことです。勝ってくれたのはぼくもサポーター、この今までずっと期待されてる方たちには勝利できたっていうのはすごい、まあよかったなァと思うけど、それ置いといて、これからもっと上目指すんだったらこういうミスは許さないぞ、そうしないと連敗続けるぞ、自分の経験で見るとね。まあこれからちょっと、明日…じゃなくて水曜日からまたちょっとミーティングでビデオ見せながら改善していきたいなと思ってます」
ミカミ「次につながらないっていっても次にまたホームが続きますよね。その時には期待していいですね?」
ラモス監督「ああ、期待しないと。毎試合みなさんはやっぱり期待して欲しいですよ。そりゃ結果出すか出さないのか、まあ我々すべて責任は取るけど。選手たちは責任がない。俺と選手たちの話、これからいろんな課題が解決していかなきゃなんないけど、俺はもう期待してもいいんじゃないかな、どの試合でも、うん。ぜひ期待してくださいね。ただ、期待して、前から言ってるけど、毎試合毎試合じゃない、最後の11月わたしたちのどこにいるのか、それを見て欲しいですね」
記者「新選手のナザリト選手を中心に個人能力を発揮してそれがチームの結果につながったし収穫もあったと思うんですけども、そのへんはどういうふうに評価されますか?」
ラモス監督「いやあ、思った通りやってくれるなと思いますけどね。力ものすごい持ってる選手だし。まあ、難波のコンビネーションが結構いい感じ。FKからの、FKだけじゃなくてドリブル仕掛けて点取るのも得意だし。まあ日本のサッカーもうちょっと慣れてきたらとんでもない選手になるんじゃないかな。たぶん半年で獲られちゃうんじゃないかなと心配でしょうがないです」(一同小さく笑い)
記者「その他収穫があったら教えていただけますか?」
(小さく何か聞こえるが聞き取れず。「教えない」?)
司会「その他いかがでしょうか? では後ろの方」
ラモス監督「美人に弱いから何でも訊いてください」
東海テレビ女性記者「課題の残る試合とおっしゃいましたが、1万人を超えるサポーターのみなさんはとても喜んでいたと思います。そんな姿を見てラモス監督はどう感じましたか?」
ラモス監督「いや、まずやっぱり開幕で彼らの勝利がプレゼント、与えたらいいなァと私思っていましたけど、そういう意味で本当に苦しい試合だったけど勝って、見に来て応援してよかったなっていう気持ちなったと思うんですよ。ただ我々はプロとしてはね、もうちょっといいプレー絶対できたんじゃないかな、もっとわくわくした試合ができてたんじゃないかなと思う、そういう意味でちょっともったいないなァと。ま、完璧な試合しなくてもいいんだけどもうちょっと内容のいいゲームできてたんじゃないかなと。特にあの2点目入ってからいい形でFKでナザリトがね、みんな彼も点取るのもすごい応援してたし、えー、難波もね最初の1点はわたしが取るとかさ、なんかすごい強い気持ちでゲームに臨んでた人間がふたりとも点取ったってのは、『あ、これがやっぱりみんないいサッカーできるんじゃないかな、余裕があるんじゃないかな』と思って。(そうしたら)全然、もう最悪のゲームでした。そういう意味で、サポーターがプレゼントしたのはまあよかったと思いますけど、プロとしてはちょっと。監督の立場だとちょっと納得いかない。彼らにサポーター褒めてくれればいいけど。わたしたちのミーティングは楽しみにしてます、はい」
司会「その他よろしいでしょうか?(手が挙がらず)それではこれでラモス監督の会見を終了します。ありがとうございました」
ラモス監督(立ち上がって)「大丈夫ですか、これで。いいんですか?」
ミカミ「すみません、いいですか? もうひとつ。あのう、今日『新生FC岐阜』とラモス監督もおっしゃっています。サポーターに対してこういうゲーム、監督の納得いかないゲームを見せた。だけど勝利がついてきた。そのことでサポーターに何か言葉いただけないですか?」
ラモス監督「いや、最後まで応援していただいたことが感謝してますけど、ただつまらないゲームが見せてごめんねと言いたいだけです。これから続けて欲しいなと。これからいろんなことが起きると思いますけど。えー、我々とともに、えー、戦って欲しいし、どんなことあってもアキラメナイし、わたしたちも絶対ブレないし。-え、上目指してるし。彼ら一緒にやっぱりね、○○だなって(聞き取れず)12番目の選手になっていただければ嬉しいなと思います。ま、とにかく、ここだけね、開幕だけプレゼントしてあとボコボコにされるのはすごい嫌だし。できれば次のゲームもつながるような内容が残してあげなきゃいけないなと思ったんですけどね。ただやっぱりそのプレッシャーがすごいあったと思いますよ。ただ1点目のあと2点取って、3点もいい形で取ったというのは、なんであそこでバタバタしたのはちょっとぼくもうわかんない。だからどうやって改善していくのかわかんない、ああいうの。逆に選手たちに俺訊きたい。『何があったの? いつサッカーやるの』って。『足りないよ』って。これから地獄が待ってるよわたしたちが。毎試合毎試合厳しい試合続ける? そういうね、自分たちがこれからやろうとしてるサッカーこのチャンスを逃がしたらいけないなと。まあ、期待して欲しいな。一緒に戦って欲しいな、サポーター。まあとにかく勝利できてよかったと思います」
ミカミ「1点目入った時にはまっすぐ監督のところに走ってきましたよね? どんな気持ちでした?」
(ちょっとの間があって)ラモス監督「自分のポケット泣きました。1点取ったら5千円あげると思ったら1点取った、ホントに」(一同大笑)
ラモス監督「それで2点取ったら5万円あげると俺言ったらあいつホントに狙いにいったけどね。ただカッコいいゴール取ろうとしたら失敗だね。ループシュートは無理。俺の前で絶対無理」(一同爆笑)
ラモス監督「いやあ、あの今週の、あのォ、カウンターの練習結構やってましたんだけどね、ゴール奪ったあとね。なかなか向こうがね、5人がね4-5-1-2でなかなかスペースなくて『難波、おまえ点取らないと意味がないぞ』って。『取る、取るんです』って。ホントに試合の、いや練習のあとに残ってシュート練習やってまして、なんかそういうの今日点取るんじゃなかいかって雰囲気だった。『取れよ』って言ったら『大丈夫ですよ』って。『期待してるから』って。それがホントに取って。最初誰に向かって走ってきたのかなって思って。それで思い出した。いや、5千円かなって(一同大笑)。『うっわあ5千円かい、コワいなあ』。それで俺いきなりガーッてみんなが、俺声が嗄れてて『もう1点取ったら勝ったら5万円あげる』で、あいついきなり来てさ『5万円ですね』って。『なんでやねんおまえ! 2点取ったらって言ってんやないか』『あらあ』とか。だから5千円あげないといけないですから。そうするとナザリトの勝ちも2点5千円あげなないと(?)。ここに来てからホントにもうヤバいっすよ。借金だらけ俺。ミニゲームで賭けていつも負けてるから。まあ、たぶん本人もやっぱり絶対…岐阜に来てくれって言った時に喜んで来てくれたから何か恩返しこのチームにしたかったんじゃないかな、1点目が彼だったし。たぶんみんなと、ぼくだけじゃなくてみんなと分かち合いたかったんじゃないかな。ぼくのところはたぶん5千円だよって目がしてなかったけどね(?)。絶対もらおうな」

(会見時間:16'09'')
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